アマゾンQ&A
アマゾン民族資料を1万点以上も収集した(日本一)
山口先生にアマゾンについて教えてもらいました。
山口先生
アマゾン研究家
山口 吉彦先生
《略歴》  
昭和17年
山形県鶴岡市に生まれる
42〜45年
文化人類学的調査のため、60数カ国を訪ねる。
46〜47年
在ペルー日本大使館付属学校で教鞭をとるかたわら、アンデス、アマゾン上流地域で調査
  49年
生物学的調査のため、アマゾン地域を訪ねる。
51年
ブラジル在ベレン日本総領事館付属学校で教鞭をとるかたわら、アマゾン奥地のインディオ集落を訪ねて調査
55年

収集した資料をもって帰国。アマゾン資料館開設(私設)

  60年
第一回庄内国際青年際実効委員長
  62年
庄内国際交流協会設立会長
  63年
鶴岡市国際交流アドバイザー
平成2年
国際交流基金地域交流振興賞受賞
平成3年
朝日村にアマゾン自然館オープン。館長に就任
平成6年
鶴岡市にアマゾン民族館オープン。館長に就任
平成8年
大同生命国際文化基金地域研究特別賞受賞
 
【Q1】
アマゾンの生き物の中で一番怖いものは?
【A1】
何と言ってもジャガーです。
ジャガーはアマゾンの王様。そして神様でもあります。早い足と鋭い牙で人も襲います。
 
【Q2】
酋長はどのように決められるのですか?
【A2】
酋長の継承は血縁関係によるものではありません。村の中で投票をして決められます。
酋長になるものは強く、賢く、皆から慕われる立派な大人がなります。
 
【Q3】
なんでピラニアは人を食べるの?
【A3】
ピラニアは肉食です。そして、バシャバシャという水の音と血の臭いにも敏感です。ですから、木からボチャンと落ちたサルや、川をバシャバシャ渡る動物は格好の餌食です。普段は魚を食べて暮らしています。
 
【Q4】
アマゾンは平和ですか?
【A4】
昔のような民族同士の戦いが無くなったので平和と言えばそうでしょう。
しかしアマゾンインディオにとって大切な森が沢山切られ開発が進み以前のような森と共にのんびり暮らす生活がしにくくなっています。
 
【Q5】
アマゾンにトイレはありますか?
【A5】
アマゾンインディオの家にはトイレがありません。トイレは外でします。トイレットペーパーはやわらかい葉っぱを使います。ちなみにお風呂は川で済ませます。森全体がアマゾンインディオの家なのです。
 
【Q6】
アマゾンにはどのくらいの人が住んでいるんですか?
【A6】
アマゾンインディオは現在約150部隊・20万人と言われています。(昔は300部隊・500〜600万人いました)その隣アマゾン最大の年ベレンでは白人、混血、日系・・・と沢山の人種の人達が160万人住んでいます。
 

もっと詳しくアマゾンを知りたい方は▼▼
出羽国際庄内村
アマゾン民族館

アマゾン自然館


アマゾンに住むインディオの集落・広場を表現するコーナー。部族の生活用具、狩の道具、遊具などを「住む」「食べる」「祭る」「狩る」などに分類し、展示することによってアマゾンに生きるインディオたちの暮らしを紹介します。

●主な展示物:酋長の羽飾り、首飾り、羽帽子、狩猟道具、土器、マラカス、骨笛、鼓などの楽器類など…。

所在地:山形県鶴岡市伊勢原町8−32
Tel:0235-25-3600 Fax:0235-25-3605
E-mail:info@dewakoku.or.jp
■鶴岡駅からタクシー10分
鶴岡駅からバス20分 <出羽庄内国際村前>下車
月山あさひ博物村
アマゾン自然館

アマゾン民族館


アマゾンのジャングルをジオラマで表現し、山口先生の膨大なコレクションの中からアマゾンの自然に生きる昆虫類、魚類、小動物などの標本、はく製などを展示しています。

●主な展示物:世界最大カブトムシ「ヘルクレスオオツノカブトムシ」、ブルーの光沢が美しい「レテノールモルフォ蝶」、狂暴な人喰い魚「ブラックピラニア」、ジャングルの道化師「フタツユビナマケモノ」、世界最大の淡水魚「ピラルクー」など…。

住所:山形県東田川郡朝日村大字越中山字名平3−1
Tel:0235-53-3411 Fax:0235-53-2400
■鶴岡駅からバス35分 <博物村前>下車

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